GHK AKMS GBB アーリーモデルエイジングカスタム/カスタム内容：実物AKM木製アッパー・ロアハンドガード加工取り付け、実物AKMセレクターレバー加工取り付け、実物AKM木製グリップ、実物グリップスクリュー・ナット使用、実物AKMSレシーバーグリッププレート、実物PBS-1リアサイト、実物AKマズルガード、ナンバー刻印入りボルトキャリアー、DYNAMIC STARスチール製アウターバレル/40連マガジン×1本付属/銃全体をソ連製AKMSをイメージしセミグロスブラックで塗装しエイジング加工ています/実物パーツには若干の傷、汚れ等がありますのでご了承下さい。作動調整をしているため若干の作動痕があります。
【GHK AK GBBに関しまして】
最近GHK AK GBBシリーズについて多数のお問い合わせがありますので回答させていただきます。
当店は2011年にGHK AK GBB（2ndモデル）の発売当初よりおかげさまで数百丁販売させていただき、百丁以上カスタム、修理をしてきました経験から回答させていただきます。
・初期ロットから2ndロットには作動不良個体がありましたが、現在のGHK AK GBBは可動部の研磨等しなくても箱出しでHFC134aガス使用にて問題なく快調に作動いたします。
万一、入荷時に作動不良がありましても当店で改修して販売いたしております。
・デッキロックは全てのモデルでスチール製になっていますので簡単には破損しません。
・ボルトキャリアとガスピストンの連結ネジが通常使用にて簡単に破損することはございません。
万一、破損いたしましても純正品の交換パーツを580円で販売しております。
・当店販売のGHK AK GBB各モデルは全てJP ver.ですので改正銃刀法内に違反しないの初速です。
・初期ロットから2ndロット位までは入荷時にマガジンのガス漏れが約3割ありましたが、
きちんと対策するようGHKに要望をした結果、現在は全くガス漏れはございません。
もちろん販売直前にも全てのマガジンのガス漏れ確認し販売しております。
・ＧＨＫ純正マガジン注入バルブは海外製マガジン注入バルブの中でも優良品です。
注入時の音はあまりしませんが問題なく注入できますので交換する必要はありません。
・新品のマガジンでは若干BB弾を装填しづらいですがローダーを少し斜めにしますと装填できます。
マガジンのリップを削ってBB弾を装填しやすくする方法はBB弾の保持位置がずれて給弾不良が起こる場合がありますのでお勧めいたしません。
BB弾装填方法は下記動画で確認できます。
https://www.facebook.com/Samoon.tw/videos/156215471106491/
